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国王陛下、茶席に遅れる | セキレイ侯爵を招いての茶席に王が遅れダイゼンはイライラ。モンバ男爵持参のきらびやかな剣の話題に。 | |
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舞姫、降臨 | 泥屋敷にて手合わせしたイカルとノスリ。結果は引き分け。ウズラ元気になり舞を披露。 | ウズラ舞姿一枚絵あり ★ |
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ともだち | ロビンに陰口を叩く門弟たち。シューラはロビンの稽古を見てやり、家にも誘う。 | |
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恋文 | セルチェよりの文を掃天がイカルへ。ウズラ、セルチェにやきもち。 | |
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誤配 | 宮廷小説を注文したチョウゲンボウの元に違う本が届く。グレイルからシャムロック経由オーストン着の便。聖乙女が解決のアドバイス。 | |
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君に決まりぢゃ!! | 間違って届いた本の調査の為、チョウゲンボウはセッカをオーストンの商人ギルドへ向かわせる。 | |
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『告天子』鳴る | 謁見の間にてセルチェ、告天子が鳴るのを聞く。 | |
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もうひとりのセリン | 探し物の旅に出ているもう一人のセリンに思いをはせるテッケイ。 | |
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上司にご注進 | イカルに恋人が出来たとレンカクに報告するツバメ。 | |
10 | 将軍の上奏 | 『雪姫』が奪われたことを報告するダイゼン。捜索の王命を受ける。 | |
11 | われらが姫君 | セルチェが姫を独り占めしているようだとぼやくコガラ。その姫萌えの様子にひく(?)ヒガラ。 | |
12 | アトリ、後手に回る | ダイゼンに先手を打たれ、『雪姫』の件に手出しが出来なくなったアトリ。掃天をシャムロックまで使わした。 | |
13 | 岬の上の公子さま… | オーストンに行った際、岬の上でアラカンの面影を見た昔美小姓。招待はオーストンの若君でその乱暴な様子に嘆く。 | |
14 | あやまち | アーレントにモンバ卿を探るよう命ずるダイゼン。アーレントは過去に国を捨てて出奔しようとした? | |
15 | オーストンの3つ子姫 | オオルリに新しいガラス製の御料食器を手配するハズク。 | |
16 | 育ての母 | ウズラの舞を見てきたノスリ。育ての母であるトキの母の舞を見たことがあるかチョウゲンボウに問う。 | |
17 | 某家の若様、花街へ | 座敷にて暴言ばかりのオーストン公子たち。ついにマミジロ太夫は席を立ち、そのことで孔雀楼女将に抗議する若様方をジュウシマツ太夫があしらう。 | |
18 | 怪事 | 座敷に呼ばれ出向いた屋敷には人っ子一人おらず泥だらけ。ジュウシマツ太夫、シジュウカラ、ミサゴは帰る。 | |
19 | ただいま鑑定中 | モンバ卿献上の剣をテッケイに鑑定してもらうツバメ。剣は逸品だがこしらえがなってない。本来シャムロックのデラミアが持っているはずのものだから盗品では。 | カミヌトル作『迦陵頻伽(かりょうびんが)』 |
20 | 女神のお引き合わせ | 悪しき行いを正すためとはいえ人を欺くことに罪悪感を覚えるアーレント。美術愛好家の集まりにてモンバ卿に近づく。 | |
21 | 泥屋敷探索 | カッチを連れ泥屋敷探索に出向くイカル。屋敷でノスリと会い一緒に探索を始める。 | |
22 | いつまでもおそばに | セリン太夫に羊羹を供えるバン。皆でセリンに手を合わせる際イカルと永遠を願うウズラ。すでに誓った相手がいてもいいならと受けるイカル。 | イカルとウズラの抱擁シーンあり ★ |
23 | 刀匠カミヌトル | カミヌトルの逸品に不釣合いな装飾をし無銘と言って献上したモンバ卿。ダイゼンは盗品と見抜く。 |
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母をたずねて | アルバ、教会にてアーレントに母を探す旅に出たいと言う。アーレントは過去に家出をしようとしたことを語る。 | |
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オトコだらけのお食事会♪ | 花街にてレンカクがツバメとアルバに食事をおごる。そこに悲鳴が。 | |
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満月の日までは… | 怪我で動けないアーレントを、ロビンとバットが助けに来る。診たバットは怪我は人の手によるものと見抜き、回復まで時間がかかると言う。 | |
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ギンガ乙女、出立!! | 南大門にてチョウゲンボウとノスリ、セッカを見送り。聖乙女はセッカを祝福。ノスリはトキ道兄の調査をセッカにこっそり依頼。 | |
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女王陛下の『返戻の儀』 | ヒガラとコガラ、女王即位時の儀での「クシナ女神の12人の乙女」役を夢見る。そこへ女官長が王妃宛に実家から届いた手紙の件で、レディー・アウルへ報告へ来る。 | |
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大王、動く | 「泥屋敷」事件で失われた家宝の剣は「聖武具(クシナの神剣)」らしいとの噂とカッチがイカルへ報告。事件の時その場にいたジュウシマツ太夫へ会いに行く。 | |
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紹介された客 | 芽意寺屋紹介の客としてジュウシマツとシジュウカラを指名したのは泥姫。「泥屋敷」事件で姿を見た2人を殺しにきたと、正体を現す。 | |
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お食事会へいざ出発♪ | アルバが大食い大王に勝った祝勝会を、レンカクのおごりで花街でおこなう。ツバメとアルバは連れ立って出向き、夜勤で参加できないカッチはショック。 | |
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不言実行 | ダイゼンの命でモンバ卿の屋敷に忍び込み、盗品売買の証拠を掴もうとするアーレント。それを止めるためにアーレントにケガをさせるレイヴン。 | |
10 | 帰ってきた元・近衛士 | モンバ卿の領地への立ち入り禁止の触書が出回り、むしゃくしゃするタゲリ。猫に八つ当たりして引っ掻かれる。 | 通りがかりの聖乙女「たーしゃ」さん登場 |
11 | あとのまつり? | テッケイの家に来ていたバン、花街に向かうチョウゲンボウを見かける。テッケイをセリンの息子と勘違い? | |
12 | 泥と砂 | 傷が癒えぬ泥姫をからかう砂姫。復讐を誓う泥姫。 | |
13 | レチュサ、怪しい森へ | 森で謎の老人を見かけたレチュサ、父の面影を見て世話を申し出る。老人はレチュサの聖なる気が苦しいという。 | |
14 | 過去の栄光 | 紙を台無しにした元近衛士タゲリを所領内立ち入り禁止にしたモンバ卿。その触書が番屋に届き、たまたま聞いたトビは顔色を変える。 | |
15 | 乙女の対決 | ジュウシマツ太夫の誘いを、ウズラが嫌がるからと断るイカル。そこへイカルファンの町娘達がウズラに真剣勝負を申し出る。 | |
16 | 乙女と乙女の真剣勝負! | イカルを賭けて舞勝負。負けを認めイカルを諦めるという町娘達に、私達は同志だと告げるウズラ。 | ウズラ舞姿一枚絵(13期参照) |
17 | 続・片恋 | イカルを待ち伏せして声をかけようとするシジュウカラ。タイミングを逃した上、ライバルの多さに気落ちする。 | |
18 | 泥屋敷 | ジュウシマツとシジュウカラを襲おうとした泥姫、すんでのところでイカルとアルバに阻まれる。レンカクの縛で追い詰めるも砂嵐により逃げられる。 | |
19 | 『雪姫』いずこ | 『雪姫』を奪われた件で密談のチョウゲンボウとイビス。捜索が城預かり(ダイゼンの指揮下)におかれた事を、第一王子だったことにいつまでも拘っているダイゼンがダメだと言う花街の幽霊。 | |
20 | 忘れたモノはなんですか | トビの勉強を見る最中、施療院裏山でトビが見たお化けのことを思い出すレチュサ。今度は自分が見に行くという。 | |
21 | 吉報、西より来たる・1 | エムベリーザに西より吉報と予言するレンカク。タイミングよくシャムロックの姉より手紙が届くが、内容は盗難? | |
22 | 吉報、西より来たる・2 | シャムロック滞在の小セリンよりカナリエンス伯の盗難届け等が届く。返戻の儀にてモンバ卿を裁くとアトリ。 |
1 |
ふたりでお茶を・・・ | 足を怪我しているアーレントの離れにてモカモカ茶をいただく。ロビンがあまり来なくなった。聖乙女の笑顔を見て、ヨームカの花を描けるかもと言う。 | |
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アトリ、疲労蓄積 | 疲れ臥せるアトリに滋養強壮の『宝々茶(ぱおぱおちゃ)』を用意するツバメ。アトリはツバメにテッケイの母アビの調査を命ずる。 | |
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ひさかたぶりの客人 | シューラの元へ道場主の薬を届けたアルバはそのまま昼食をいただく。シューラ、強さへの執着を見せる。 | |
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バット、精進! | モタキッタはロビンの守役のバットに言葉遣いを直すよう言い、ギンガ言葉を禁止する。 | |
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マゴメル伯の招待状 | 女だけの“精霊供養の宴”の招待状をモタキッラへ届けたブーボ。女だけの宴だが…全てはモタキッラの心次第。 | |
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将軍閣下、完敗 | 策略が潰され不機嫌なダイゼン。レイヴンと顔を合わせ、スザクの孫たちは皆忌々しいと感じる。 | |
7 |
宴への序曲 | オオルリの心を晴らす為、女性だけの宴を催そうと企画するハズク。しぶるオオルリに前々から興味を持っていた花魁を呼ぶと言う。オオルリはツバメの出席を条件にする。 | |
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母上サマの絶対命令 | 宴出席の命を母より受けるツバメ。気が進まない様子を見てオオルリは泣きじゃくり、ツバメは当主になる自分を支えなければいけないと言う。 | |
9 |
剣神フツ、神罰を下す | 盗品の『迦陵頻迦(かりょうびんが)』を持ち込んだモンバ卿を、元の持ち主ツヅリキ男爵、現持ち主シャムロックカナリエンス伯子息ソテツが糾弾。身の潔白を主張するモンバに、エムベリーザが王妃の威厳をもって断罪する。 | |
10 | 尽きせぬ感謝 | 緊張で臥せるエムベリーザに感謝を述べるエンオウ。一件を解決に導いたすべての事と、神々に感謝。 | |
11 | 噂は渦巻き、囁かれ…1 | アトリの英明さを讃えるセキレイ侯爵。女王即位が進まないのは王配選びが進まないからではとレディー・アウルに問うが否定される。 | |
12 | 噂は渦巻き、囁かれ…2 | 芽意寺屋に立ち寄ったコガラに女将は『瑞華』うをふるまう。オオジュリンが恋の病で臥せっているというウワサ。 | |
13 | 噂は渦巻き、囁かれ…3 | オオジュリン病の噂をツバメに問うカッチ。ツバメは否定し、カッチに手料理をふるまう。 | |
14 | 噂は渦巻き、囁かれ…4 | オオジュリン病の噂を患者から持ちかけられるレチュサ。たんすを真っ二つに割るほど元気だと保証する。 | |
15 | 噂は渦巻き、囁かれ…5 | イカルをオオジュリンの許婚と誤解するテッケイは、イカルに姫の様子を問う。姫ならば元気だと答えるイカル。 | |
16 | 噂は渦巻き、囁かれ…6 | レンカクとジュウシマツがイカルの噂。イカルをオーストン公子と思い込むジュウシマツは彼こそ王配にと言う。 | |
17 | 礼拝の霊験あらたか | レチュサにたかろうと教会でトビを待ち伏せるタゲリ。シューラが助けに入る。 | |
18 | バット、変身?! | 言葉遣いと歩き方を気にする余り不自然なバットに、いつもどおりがかっこいいから元に戻してと言うロビン。バット感涙。 | |
19 | おいさめ申す | 女の子の心を集めるイカルに、ふるまいを改めろと忠告するレンカク。たまには仕事をするのだなとあしらわれる。 | キンケイ人口比 男8.2:女1.8 |
20 | 今月の雄叫び | 満月にセッカの帰りを望む雄叫びを上げるチョウゲンボウ。セッカはシャムロックまで調査に出向くことに。 |
1 |
うなされるダイゼン | 息苦しさで目を覚ますダイゼン。原因は妖姫「霧姫」が憑いていること。 | |
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精霊供養の宴 | マゴメル邸でオオルリをなぐさめる宴。イビスが舞を披露する。ツバメの服はグレイル「白銀」製。 | イビス舞姿一枚絵あり ★ |
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カムロ、確執 | マゴメルの宴に呼ばれたイビスとシトドをうらやましがるカムロ達。シジュウカラいらいら。 | 寿屋・蔵屋・麹屋 |
4 |
招からざる訪問者 | マゴメル邸での宴にレイヴンがモタキッラの上着を持ってくる。スザク女王の面影と優雅な物腰に周囲の貴族の評価アップ。モタキッラくらくら。 | |
5 |
献上品、物色 | シャムロック女王への献上品として宮廷小説を物色するレンカクとツバメ。結局フレイル絹で落ち着くことに。 | |
6 |
聖鈴教会の護符 | 女司祭長がアトリの見舞いで護符を。細かくちぎった上で飲み下すのだが、事前のレンカクのまじないでツバメがくしゃみをしてしまい、護符は散り散りに。 | |
7 |
またもや、書簡到着 | シャムロックの女神巡行祭を懐かしむエムベリーザ。オオジュリンが本復していないので行啓は諦め、サンダーソニアへ手紙をしたためる。献上品選びはレンカクに任せる。 | |
8 |
気まぐれに | マゴメル邸の宴に出ているモタキッラに上着を届けるレイヴン。 | |
9 |
夢かまことか… | 足が回復したアーレント、バットと聖鈴司祭コウラウンの思い出を語る。幼い頃何かを手渡された記憶が。 | |
10 | モノノフロード爆進中!! | 修行で見違えただろうとフェニックス。選択いずれを選んでもフェニックスが自らの驕りを思い知る。 | |
11 | セッカの手紙 | シャムロックに着いたセッカ。船は時間がかかるのでシャムロックの端からリンデンまで陸路で行くという。驚くフェニックスに、セッカなら5日で充分とチョウゲンボウ。 | |
12 | 老先生を頼れ!! | タゲリに付きまとわれ悩むトビはレチュサに相談。私に任せろというレチュサ。 | |
13 | 闇に咲く花 | 花街前でクイナに声をかけられる聖乙女。聖乙女と別れた後、クイナは美貌の女剣士に声をかけられ魔性を感じ逃げる。 | |
14 | セイ・リューンの葉陰に | 美貌の女剣士を調べに来たカッチ。クイナの証言を一笑にふすが、イカルに声をかけられ驚く。 | |
15 | 青少年、集う | 教会前で会ったトビ・アルバとシューラ・ロビン。一緒に闘技場へ行こうとなるがトビは躊躇する。トビの姿がなくなったことで3人は心配して探し始める。 | |
16 | 一介の鍛冶屋 | タゲリに追われるトビを助けたテッケイ、逃げるだけじゃダメと諭す。ロビンとシューラが合流。テッケイに尊敬の目を向けるロビン。 | トビの父「スクワ」(町方) |
17 | カムロ、激突!! | シトドにキツネ拳を挑むシジュウカラ。カムロの顔に墨がつくのは忍びないと、イカルとノスリが身代わりを買って出る。 | |
18 | 勝負のゆくえ | 勝負がすすみイカルの顔に墨が増えるのが耐えられなくなるシジュウカラ。その気持ちを察したウズラが止めに入る。勝負は引き分けということに。それを見ていたロビンは誰かに心惹かれた様子。 | |
19 | あらたなる縁談 | オオルリの縁談相手にレイヴンをとハズク。ブーボはそれだけはと止めようとする。 |